関西奨励会で活躍している魚津市出身の村田顕弘三段からの富山の将棋ファンへ向けてのメッセージです。(テーマは「上達のコツ」)
詰め将棋や次の1手を解く、作る。実戦を指しまくる(○●をつけたり)、プロの将棋を並べる、人の将棋をみる(自分の読み筋と比べてみる)、定跡本を読む、などいろいろありますが・・・やってて自分が楽しいことを続けていければ上達すると思います。何をするにしても『こんな手があるのか』という感動をもつことも上達につながると思います。あと、悪い手を反省することも大事なことですが、それよりも自分が指した好手やオリジナルの考えを持って成功したこととか・・・うまくいったことを覚えていったほうが上達していくと思います。将棋は好きじゃないと上達しないと思いますので。負けた将棋でも相手の好手があればそれを盗むような気持ちで続けていければ必ず強くなると思います。